スポーツ遺伝子検査をする意味やメリットについて

スポーツ遺伝子検査を受けるメリットは大きい。

ひとくちにアスリートといってもその種類は千差万別です。

 

ウサインボルトのような足の速いアスリートも居ればイチローのようなある球技のプロも居ますし、高橋尚子のように長い距離を走り続けるアスリートも居ます。

 

当然ですが彼らのやっている競技は使う筋肉の部位が違うし、必要とされる筋肉のタイプが違います。

 

人は誰もが筋肉を持っていますよね。しかし、筋肉には速筋、遅筋の2種類があります。それは、速筋と遅筋です。

 

速筋は一瞬の力を出す時に使われる筋肉です。
遅筋は一定の力を長い時間出し続ける時に使われる筋肉です。

 

この、2つの筋肉は正反対の役割を果たします。
そして、個人差がありますが人それぞれ速筋が多いタイプなのか?遅筋が多いタイプなのか?が異なる訳です。

 

前者を速筋タイプと言って、瞬発力やパワーを発揮するようなスポーツ競技に向いています。
後者を遅筋タイプと言って、持久力を発揮するようなスポーツ競技に向いています。

 

 

速筋タイプだから持久力が無い?もしくは遅筋タイプだから瞬発力が無い?こう思われるかもしれませんがこの解釈はちょっと間違っています。

 

筋繊維タイプというのは確かに人それぞれ割合が違いますがある程度の競技レベルまではさほど大差がつきません。
どういう事かと言えばオリンピックのような極め高い競技レベルを競い合う国際的なスポーツ大会でも無い限り差が現れにくいのです。

 

例えば、陸上100mの選手で筋繊維タイプ別に別けてタイムを計測してみた実験結果があります。

 

RR型(速筋型)とRX型(万能型)は10秒0台の自己ベストを持っていましたがXX型(遅筋型)だけは10秒0台は皆無でオリンピック参加標準記録にさえ達していない選手が多く居たのです。

 

しかし、これは極めてレベルの高いオリンピックレベルの話です。

 

XX型だから足が遅いのか?いいえ、そんな事はありません。

 

XX型の人でも10秒台のアスリートは沢山居ます。

 

どの筋繊維タイプでも努力次第ではある程度までは高いレベルの競技者になれるという事を示唆しています。

 

 

しかし、オリンピックのような極めて高いレベルでは100m走に関してはRRやRXである事が有利に働きます。

 

才能の域です。

 

普通に競技を楽しむレベルでならどのタイプでも全然問題がありませんが世界で活躍するアスリートになるのであれば自分に適したスポーツ、競技を選ぶ必要があります。

 

この見極めは早い段階でしておいたほうが後々有利です。

 

お子さんが居られ将来有名なスポーツ選手にしたいとお考えであればスポーツ遺伝子検査は間違い無く見極めツールとして役に立つ事でしょう。

 

スポーツ遺伝子検査は筋肉のタイプから被験者の潜在能力(才能)を知る検査です。

 

RR型と出れば瞬発系のアスリートに、RX型と出れば瞬発力と持久力を同時もしくは同じぐらい使うアスリートに、XX型と出れば持久系のアスリートに育てれば才能が生かせます。

 

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