スポーツ遺伝子 子ども

子どもにスポーツ遺伝子を受けさせる意義はあるのか?勿論あります。

今、子どもの才能を見出す遺伝子検査が流行っています。
スポーツ遺伝子検査では被験者の筋肉の特性を調べて瞬発力タイプなのか?持久力タイプなのか?それともバランス型なのか?が分かります。

 

2016年の今はそこまでポピュラーではありませんがこの検査を子供に受けさせてどのタイプかを早い段階で見極めてどのようなスポーツをやらせようか?と考える親御さんもこれからも増え続けていくのではないでしょうか?

 

一方で検査するよりは子どもの好きなスポーツをやらせたいという親御さんも居られます。

  • 遺伝子検査を受けさせて子供の才能、潜在能力を見極めたいわ。
  • 遺伝子検査なんて、受けさせず好きに子供のスポーツをやらせれば良いのよ。

これは意見が真っ二つに分かれると思います。

 

私は自分の子どもにスポーツ遺伝子検査を受けさせる派です。
何故なら真剣に子供を将来世界で活躍するアスリートやスポーツ選手にさせたければどのスポーツが適しているのか?を調べ、見極めてからやらせる事が必要不可欠だと思うからです。
それは、子供をスポーツで活躍させてあげたいという思いから来るものです。

 

スポーツの世界は甘くありません。
スポーツチームなんかに入っていると運動神経の良い子はたくさんいます。
その中でうまく出来ず、下手だったりした場合、余程そのスポーツが好きであったり情熱がなければそのスポーツで上を目指そうとは思いません。

 

でも周囲の子よりも勝率が多かったり上手に出来たりするとどうでしょうか?
そのスポーツが好きになる事は勿論、上を目指す意欲も湧いてくると思うのです。
であるならば子どもに検査を受けさせた上で体質に適したスポーツをやらせてあげたほうが良い。
そういった考えから私は子どもにスポーツ遺伝子検査を受けさせる派です。

 

でも、もし子供が親のやらせたいスポーツをやりたくない!と言ったらどうでしょうか?
その際は私も無理にやらせようとはしません。というか、子どもの意思がある程度固まる年頃になるまでに親のやらせたいスポーツを子どもが好きになるように仕向けるというか工作をします。←ちょっと言い方が悪いですが^^;

 

スポーツ遺伝子検査を子どもに受けさせた後、親御さんが子供に対してどう働きかけるか?どう動くのか?これが検査を受けさせて親が子供を傷つけない為に意識すべき所だと思います。
それさえできていれば望み通りのスポーツを子供がやっているので親も嬉しいですし、子供自身もそのスポーツが好き(親から押し付けられたとは知らずに)。というどちらにとってもハッピーな関係性が保てます。

 

そもそも自分の子どもを将来、高いレベルのアスリートにさせたい!オリンピックを目指したい!という想いがあるからこそ遺伝子検査を受けさせるべきであり、「検査なんてさせなくても好きなスポーツをさせれば良い。」というように思っている親御さんは真剣に子どもをプロレベルのアスリートにさせたいとは思っていないのではないか?というのが私の率直な意見です。

 

何故なら、そのスポーツが子供に向いているかどうかなんて分からないからです。もしそのような事を言っているにも関わらず子供をプロレベルのアスリートにさせたいと思っているのならハッキリ言って甘いとしか言いようがありません。
宝くじを当てるようなレベルの確率の出来事を願っているとしか私には思えないからです。

 

しかし、潜在能力に少しでも適合したスポーツをさせるのであれば子どもが将来一流のアスリートになる確率も大きく上がります。

 

ゴールデンエイジをご存知でしょうか?
運動神経が発達する期間の事をゴールデンエイジといいます。時期は3歳から14歳までです。このゴールデンエイジ期間中にどれだけ運動をさせたかにより一生の運動神経が決まってしまいます。
どの分野の一流アスリートでもゴールデンエイジ期間中に自分の活躍しているスポーツを既にやっています。

 

将来、自分の子どもをプロのアスリートにさせたい、と思っている親御さんは当然、ゴールデンエイジ期間中に何かスポーツをさせている事と思います。しかし、それだけでは少々詰めが甘い。
今やらせているスポーツが果たしてその子に合っているのか?もしっかりと考慮しなければなりません。
向いているスポーツを子どもにやらせる事によって将来プロのアスリートになれる可能性は飛躍的に高まります。

 

では、向いているスポーツを一体どのようにして発見するのか?それはスポーツ遺伝子検査キットです。これで何ができるかと言うと、筋線維タイプ、疲労度、運動効率の良さなどを遺伝的に調べる事が可能なのです。

 

ウサイン・ボルトは誰もが知っているジャマイカの短距離スプリンターですが、仮にマラソンランナーだったらどうなっていたでしょうか?きっとあそこまで目覚ましい活躍をしていなかったと思います。
何故なら陸上短距離走とマラソンは全く異なる性質の筋肉を使うからです。

 

ボルトは遺伝子的に物凄く短距離型だったから努力でいちじるしく才能が開花して世界一のスプリンターになれたのです。そんな短距離型のボルトが長距離走者になっても並み以下の選手になっていたはずです。

 

また、バスケットボールで有名なマイケルジョーダンがバスケを辞めてから野球に転向した事があるのをご存知でしょうか?
結果は散々なものでした。ジョーダンはバスケでは目覚ましい活躍をしていましたが野球では全くと言っていいほど結果を残せなかったのです。

 

バスケと野球は全く異なる動きをするスポーツです。ジョーダンは子供の頃に野球をやっていたでしょうか?いいえ、バスケをやっていましたよね。
ゴールデンエイジ期間中に多くやったスポーツの動きが身に付く訳ですから大人になってからそのスポーツのプロで活躍しようとしてもちょっと手遅れなんですね。

 

つまり、ジョーダンはバスケの動きは神がかっていましたが野球の動きに関してはゴールデンエイジ期間中に身体が覚えていなかったためプロの野球界ではお話にならなかったのです。

 

一流のアスリートだからどんな競技をやっても成功するとでも思ったのか?
残念ながらその思い込みは虚像に過ぎなかったわけです。

 

なので、子供をプロのアスリートにさせたいのであればまずは遺伝子検査キットで向いているスポーツを見極めてゴールデンエイジ期間中にそのスポーツの動きを徹底的に学習させ、身体に染み込ませてやってください。
そうすればあなたのお子さんが将来オリンピックで活躍できるようなトップレベルのアスリートになれる可能性は極めて高くなるはずです。

 

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